当院について

ご挨拶

皆さん、こんにちは。島眼科医院の池田千花と申します。
眼科のホームドクターとして地域の皆さんの信頼にお答えできるように日々研鑚を積んでおります。

診療内容は花粉症、ドライアイ、結膜炎や眼精疲労、白内障、緑内障など幅広い症状に対応した治療を提供するとともに、最新の医療機器や新しい治療法を取り入れながら、患者様の治療に還元することに力を注いでいます。
当院の名前の「島」は当院の創立者であり、私の祖父でもある初代院長の「島大」の名前に由来しております。

島大は1957年に島眼科医院を開院しました。
その後、島眼科は市内の昭和町に移転しました。その建物は1981年に父の黒澤明充が名前を変えて黒沢眼科医院として継承しました。
父が継承した際に、島眼科を初めに開院した地に祖父がクリニックを再建したのが現在の島眼科医院であり、現在も多くの眼科専門医の協力のもとで診察を行っております。

私は恩師から教わった「人は宝」との言葉を胸に、長年通院して頂いている患者様、地域の皆様の目の健康のために、お一人お一人に丁寧な診察を行っていきたいと考えております。目のお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。